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大腿骨頭壊死症(レッグ・ペルテス病)

2016/01/06

みなさま、こんにちは。たかやま動物病院院長 高山 健二です。今回は股関節の整形外科疾患についてのお話です。
大腿骨頭壊死症(以下、レッグ・ペルテス病)とは、大腿骨の先端(大腿骨頭)への血液供給が障害される結果、大腿骨頭の成長障害が生じ、骨の変形・崩壊が生じてしまう疾患です。かなりの疼痛を伴い、ほとんど負重しなくなるため、筋肉量も低下してしまいます。おもに成長期の小型犬種にみられる疾患です。さて、先日他院からの手術依頼があり、レッグ・ペルテス病の犬の大腿骨頭・骨頚切除術を当院で実施いたしました。この手術を行うことによって疼痛の問題は解決し、2~3か月を要しますが、また歩行できるようになります。後肢に違和感を感じるなど、整形外科疾患でお困りの際は当院へご相談ください。

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