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下顎部分切除

2015/09/27

みなさま、おはようございます。たかやま動物病院院長 高山 健二です。先日、下顎にできた腫瘍の切除術を実施いたしました。腫瘍は下顎から大きく発達し、先端の下顎骨を溶かして歯も腫瘍の中に巻き込まれている状態でした。下顎骨を後臼歯の前方で切断して腫瘍を切除した後、残りの粘膜・皮膚を用いて下唇の形成術を施しました。この手術の場合は術後にうまく食事をとることができない場合もあるために、食道チューブも設置いたしましたが、幸い術後すぐに自分でご飯も食べてくれて、術後経過は順調です。
歯肉に発生する腫瘍は悪性度が高く、増殖も速いためにあっという間に大きくなってしまいます。お口の中に違和感を感じたら、当院へご相談ください。

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